masterwindのブログ

テニス・体術・氣・守護霊など心技体のトータル統合ブログ

清流体術

清流テニスその十三 清流体術その十六 ギアアップサーブ①、② ~最小にて最大の運動~

前回のウォーミングアップサーブよりも ギアアップしたサーブの打ち方の解説と動画になります。一瞬のインパクトの返しに全身のタメが入ります。

清流テニスその十二 清流体術その十五 ウォーミングアップサーブ~流体から空氣の体へ~

ゆったりとした力みの無い動きから 大きな力を出していきます。筋力に頼らずに最大限のパフォーマンスを発揮して、 サーブを打ちます。

清流体術 その十四 下半身の伸長力の練習法②

今までの動作に体の回転運動を加えて どこまで遠くまで届くかの チャレンジになります!

清流体術心身統一への道 その十三 下半身の伸長力を開発する練習法①

下半身の伸長力と体重移動で、ゆっくりボールを投げて、感覚を一つ一つ養って 磨いていきます。

清流体術その十二 清流氣功その三十二   合気と波動の原理から至福の一体感へ 

合気と波動の原理とは、どんなものなのか?その真理の奥に眠る『至福の一体感』とは何なのか?それは誰しもみんなの中にあるのだ。

清流体術その十一・清流氣功その三十一 純粋な意識に体が応えてくれるの巻

純粋な意識に体が反応する状態とは、どんな感じなのか?また、その元のなるものとは何なのか?

清流体術 心身統一への道 その十 運動の上達 A面 B面

通常の運動の上達の道から、さらに奥深い上達の道がある。

清流体術 心身統一への道 その九 運動の仕組みの全体像 ~団子三兄弟~

運動の仕組みの全体像の多次元的仕組みを伝えていきます。

索引 清流体術 心身統一への道

清流体術 心身統一への道 その一 ~体術との出会い~ 清流体術 心身統一への道 その二 レベル1『流体・砂や水の体』 清流体術 心身統一への道 その三 ~心と体の仕組み~ 清流体術 心身統一への道 その四 ~心と体の仕組みと反応~ 清流体術 心身統一への道…

清流体術 その八  ~足首・膝・股関節のラインを通す~

前回は 運動や体術で最重要な 足裏で地球につながる感覚 を伝えてきました 今回は 足首・膝・股関節と下から順に伝えていきます とその前に 足裏感覚を養う為にいい訓練の仕方があります それは『足裏呼吸』です 足裏が 目や手の平になったと思って下さい そ…

清流体術 心身統一への道 その七 ~足裏から地球につながる~

今回から 運動に最重要な下半身の関節を開いていく プロセスや感覚を順に伝えていきます まず私達人間は二足歩行で誰しも歩きますが 実際に体重が乗る足裏の感覚を意識して 歩いている人はどれ位いるのでしょうか? 体術の基本は 足音を立てずに最も楽に速く…

清流体術 心身統一への道 その六 ~骨を感知する~

心の透明化の次は体の透明化です 体を透明化して羽毛のように軽く扱うには 体中の骨を感知し 骨で肉体や運動を操作することです 骨の動きをつかむことを『コツ・骨』と言います 例えば一流の板前さんの包丁さばきであったり 能や歌舞伎などの美しい姿勢や動…

清流体術 心身統一への道 その五 ~心を透明にする~

さて前回までの話で いかに心や意識の在り方が肉体に影響を与えるか 分かってもらえただろうか? その二で話した『流体・砂や水分の体』の進化した先は 心と体の透明感から生まれる『空気の体』である この体術レベル2にあたる空気の体になるには それなり…

清流体術 心身統一への道 その四 ~心と体の仕組みと反応~

今回は 具体的に心の反応が 体にどのような影響を与えているかを伝えていきます 私は若い頃 バスケやサッカーをやっていましたが 運動量や走行距離がそんなに変わらないのに あまり疲れを感じない時と いつもの倍位疲れる時があるのを何度も味わってきました…

清流体術 心身統一への道 その三~心と体の仕組み~

体術で軽快かつ滑らかに動くには 心も軽快でなければなりません これは呼吸とメンタル・体の反応でもありますが よく格闘技やスポーツなどで 【勝たなきゃいけない・負けちゃいけない】とか 【勝ちたい・負けたくない】 などの結果ばかりに意識が囚われてい…

清流体術 心身統一への道 その二~レベル1『流体・砂や水の体』~

体術で大切な要素は 自分の体をどう感じて捉えているかです 体の感じ方として 段階があり上達の目安になるので順に紹介していきます レベル1 『砂や水の体』 体術では力まずにリラックスして動くのが基本原則になりますが その感覚を磨くのに まずは自分の体…

清流体術 心身統一への道 その一~体術との出会い~

私は 若い頃から色々なスポーツや運動が好きで テニス・野球・サッカー・バレーボール・バドミントンにランニングなど 様々なスポーツや運動を同時にやっていました 若い頃は 運動の未熟さを身体能力や運動量と情熱でカバーしていましたが その頃から既に 世…