前回は緊急特番で ベガ星人のボルネシオさんとの交信をお伝えしました
しばらくは この歴史ミステリーシリーズと交互に書いていきます
歴史ミステリーは 今回を入れてもうあと2、3話かかりそうです
良かったら お付き合い下さい
時は飛鳥時代590年以降
仏教が正式に認められ 広がっていきます
しかしその間もその後も 仏教推進派の蘇我氏と
混乱の世の中でした
さらに時代は進み 671年
天智天皇{てんじてんのう}が亡くなると
大海人皇子{おおあまのおうじ}と
天智天皇の息子の
大友皇子{おおとものおうじ}の二人が立ち
皇族同志の血肉の皇位継承争いになり
この戦が皇族だけのものでなく 近畿地方全体の
一般の民衆まで巻き込んだ大戦争
に発展していきました
この大乱を壬申の乱{じんしんのらん}と呼んでいますが
この時の戦いの様子が 神話で神武東征{じんむとうせい}
として描かれ 初代神武天皇とされている人物のモデルは
後の天武天皇{てんむてんのう}だと思われます
神{天孫の後継者}と天武の武を合わせて
神武としたのでしょう
⊛秦の字体の足の部分が三本足を表しています
その正体の一部は忍びの者であったと思われます
大伴細人{おおとものほそひと}を
志能備{シノビ}として雇った伝承もあり
一般的な忍者の活躍する室町時代より
遥か以前に忍者の元になった志能備{忍び}
の存在があったものと思われます
一般の民衆の力を借りたのですが
その中に忍び八咫烏の存在もあり
壬申の乱に勝利しました
ニギハヤヒを主君として仕えていて
同じく天孫の神宝を見せ合っています
このことが どちらも皇位継承に値す者であると受け取れ
表しているように感じます
重要な歴史書が火事で焼失した為
新しく天皇や氏族達の歴史や正統性を記した
歴史書が必要になりました
どうせ新しい歴史書を作るなら
これを機に歴史を塗り替えた書にせよとの
改ざん命令が出ていたのだと思われます
しかし既に高齢だったこともあり 古事記・日本書紀が完成する前に
この世を去りました
天武天皇亡き後 跡を継いだのが皇后であった
後の持統天皇{じとうてんのう}
でした
求心力を持ってくるかに尽力しました
この時代 天皇が入れ替わる瞬間に
皇位継承で争いが起きやすく
まして女性の天皇だと世を治めるのに
民衆の支持が低くなる懸念から大きな不安がありました
天照大御神{アマテラスオオミカミ}と言う
女性の太陽神を創作して
女性天皇でも威厳があるところを
示したかったのだと思います
そのアマテラスのモデルが卑弥呼であり
九州地方を治めていた日向津姫{ヒムカツヒメ}です
日本中の神社の祭神を塗り替える
という大胆な改革に出ました
日本中の神社に祀られていた
アマテラス{天照大御神}女性の太陽神
に変えてしまいました
そして饒速日と同じく日本中の神社で祀られていた
また大祓の祓戸の神として残しながら
記述の無い謎の神様になってしまいました
封印しているのが六芒星であり
伊勢神宮や元伊勢
{倭姫が御神体の鏡を祀る場所
を探す旅の中で祀った場所の一つ}の
京都の籠神社や奥宮の真名井神社
{この神社} {まない神社}
六芒星は籠目紋{かごめもん}で
籠の字は 竹冠に龍で籠になります
していたと思われます
龍に竹冠で蓋{ふた}をしているという意味です
日本の神様の殆どは シリウスから来ていて
五芒星がシリウスの象徴なのです
これは うちの守護霊である瀬織津姫や
咲耶姫にも確認を取ってあるので間違いありません
以前 私はチャネリングを始めた時
フーチ{振り子で守護霊や何かと交信するもの}で
六芒星を使っていました
段々とチャネリングの精度が上がって来たかな~って時に
ある日 六芒星が割れてしまい
それから 成田山の小さなひょうたんの御守りを
フーチに使っていますが しばらくしてから
フーチに頼らなくても彼女ら・彼らの声が
分かるようになりました
私の守護霊達は みんなシリウスから来ていて
五芒星のエネルギーです
ウカノミタマ=豊受大神とつながっていました
{場所によっては饒速日や天之御中主・国常立之尊}
恐らく清明の母とされる白い狐に
瀬織津姫の御神霊が宿っていて
で私の元祖フーチの六芒星が割れてしばらくしてから
ダイレクトな守護霊との会話が出来るようになり
最近は ベガ星人のボルボルとも交信
できるようになりましたが
守護霊達は みんなシリウスなので口をそろえて
六芒星で苦しかったと言っています
五芒星の彼女達には 六芒星のエネルギーが合わないどころか
パワーが弱まってしまうと言っています
龍は流{りゅう}で
流れる河のようなエネルギーで
それを体と動きで表現しています
そして龍は全ての現象を流れる河の
ように運んで来るのです
そう彼ら彼女らには 六芒星は重たいエネルギーで
龍の流れ{動き・躍動}を封じられていたのです
⊛イスラエル国旗⊛
ここまで読んでくれた もの好きな人なら分かったと思うけど
かつてのユダヤの民
イスラエルの失われた10部族である
秦氏が主要神社の創建及び
神様の差し替えに協力していたものと思われます
ヤハウェ・エホバの神になります
この六芒星と五芒星の対立は
かつて地球の覇権争いをした
宇宙勢力の代理戦争なのかも知れません
しまった~ まだ書きたいことがあったけど
長いから ここで一旦切ります
さて今回も衝撃の真実が出てきました
しかし毎度のことながら 絶対ではないからワ~キャ~言わずに
楽しんで読んで下さいね
では参りましょう 今回の奴ら{守護霊達}の判定は
今回も百点満点ゲット❕❕
でも長かったね まだいくつか書きたいことがあるので
良かったら またこの歴史ミステリーにお付き合い下さいね
次は またベガ星人のボルボルにベガ星の生活や文化など
色々聞いていきます
では次回の
『教えてボルボル!』でまた会おう