masterwindのブログ

テニス・体術・氣・守護霊など心技体のトータル統合ブログ

教えてボルボル⁉  ベガ星人の文化と生活の様子

では今回は はるばるベガ星からやってきたボルボルこと

ボルネシオさんにベガ星人の文化や

日常生活の様子を聞いていきたいと思います

 

私「ボルボル いる?」

ボル『意識は いつでもすぐそばにいますよ』

 

私「まだしばらくは こっちにいるんでしょう?」

ボル『イエス! 地球のアセンションのサポートに来ているので

当分はここにいます』

 

私「いつかベガ星に帰っても交信できるかな?」

ボル『イエス! 今のマスターの波動なら

どこにいてもつながることができます』

 

私「そっか ありがとうボルボル! いつの間にかマスターに

なってるけどそれだけ波動が上がってるってこと?」

ボル『イエス!イエス!イエス! 

マスターの波動はどんどん上昇しています』

 

私「だとしたら きっとうちの守護霊達のおかげだね

今や一心同体だしね ほんと君達のサポートで生かされてるわ

マジ ありがとうね いつも感謝しているよ」

 

守『キャ~ 恥ずかしいからやめて ツトム』

 

私「ではボルボル 今日の本題にいこうか?

まず君達の特徴から・・・ちょと待ってね

君 茶髪でブルーの瞳だよね?あってる?」

ボル『イエス!分かりますか?マスター』

 

私「うん 何となくだけどね 今まで宇宙服のイメージしか

見えなかったんだけど 今日はヘルメットみたいの脱いだ君が見えるかな?

胸のところに赤いラインがⅤ字で横に長く入ってるよね

三本 下のラインが短くて 上のラインが長い感じ?」

ボル『イエス!イエス!イエス! 

この胸の赤いラインがベガ星人のシンボルになります』

 

私「身長はどれ位あるの?」

ボル『約3m位あります 大きいベガ星人は5m位になる者もいます

小さくても2m50cmはあります』

 

私「でかっ⁉ じゃあボルボル達から見たら うちらみんな小人じゃん」

ボル『イエス!地球人とても可愛いです』

 

私「普段 空とか飛べたりする?」

ボル『はい! 空を飛べる者は高く飛んで遊んでいます

乗り物に乗って飛ぶ者もいます』

 

私「ちょっと待って… あれエアーバイクみたいなのに乗ってる?」

ボル『イエス! 訓練して自分で飛べる者は自力で飛んでます

自力でまだ上手く飛べない人は 

マスターの言うエアーバイクに乗っています』

 

私「やっぱり反重力のエネルギー?」

ボル『イエス! エアーバイクに反重力のエネルギーを

発生させる装置がついています 

それは乗っている人の意識の力に反応します』

 

私「つまり意識の力をより増幅させて飛ぶってこと?」

ボル『イエス!イエス!イエス! 意識と波動のエネルギーを

反重力装置が感知してエネルギーに変換して 自由に飛べます』

 

私「それはAIみたいな知能を持ってるの?」

ボル『イエス!地球で言うAIみたいな人工知能ですが

細胞をもっていて”生きた装置”です』

 

私「ちょっと待ってね そのエアーバイクみたいなので

レースとかやってるかな?何となく浮かんできたんだけど」

ボル『イエス!それはとてもエキサイティングな祭典です!

ただ地球のレースやスポーツと違うのは 賞金がありません』

 

私「そもそもお金とか無いよね?」

ボル『イエス!私達の文化には 貨幣経済のようなものはありません』

 

私「そのエアーバイクの選手・パイロットの人達は

ただ”最高”を表現したいだけだよね?」

ボル『イエス!イエス!イエス! 

彼らはみんな自らの”最高”を目指しています

そうすることが 彼らの生命エネルギーと創造性がより高くなり

内なる宇宙とつながるからです そしてそれを観ている人達にも

パワーを与えます』

 

私「めちゃくちゃ盛り上がりそうだね!!」

ボル『イエス!イエス!イエス! 

このレースの祭典はエアーレースと言います

選手達はこのレースに出ること自体が名誉であり 

みんなベストを尽くし お互いを讃え合います 

 

観客は最高のレースにパワーをもらい

レースに参加した全ての選手を讃えます 

 

地球でやっているような優勝者の表彰とかは ありません

私達の文化では このようなスポーツやレースでは

誰が勝ったかではなく 最高のゲームであったかどうかが大切です

 

私達は 勝者や敗者といった区別する感覚は持っていません

常にレースやスポーツでは お互いに相手がいるからこそ

お互いの限界を超えて”最高”が引き出されるからです

 

そのことを選手も観客も理解しているので 

順位付けも表彰式も無いのです スポーツやレースに限らず 

私達の望みは常に”最高”を創造していくことなのですから』

 

私「私の母性のアルクトゥルスもそうだけど 

やっぱり創造性を発揮すること自体が 魂の喜びだよね?

それこそが宇宙の意思{思い}であり意志{パワー}かな?

そう感じるんだけど?

つまりハートからワクワクして躍動していく感じ?

思いと体{行動}が一体になって 

頭も心も空っぽな感じ 

クリスタル… 透明な水晶のような感じかな?」

 

ボル『イエス!イエス!イエス! マスターその通りです!!

私達は そのことにプライドを持っています!!

 

私達は あまり集団を好まないのですが

一人一人が それぞれの自由意思で

それぞれの最高を目指して創造性を発揮していきます

 

私達は誰かに命令したり・されたりするのを好みません

みなそれぞれが”自分自身”に従い最高を創造したり

表現することに最大の喜びを見出しているからです』

 

私「だから君達は たった3人で来たのか?

つっても君達の乗り物は 小型探査機みたいなものでしょう?」

 

ボル『イエス!私達の母船は地球の大気圏の外側でスタンバイしています

私達の乗り物もそうですが 3次元の物質的次元では殆ど見えません』

 

私「そうか それで紫の光で見えたんだね?」

 

ボル『イエス! オーラや氣がある程度見える人なら

私達の乗り物や存在が分かるかも知れません

マスターのように!!』

 

私「では 普段の様子を聞いてみていいかな?

食事はするの?何か飲んだりしてる?」

 

ボル『イエス!私達も食事はしています

ただ地球人のように肉は食べません

地球で言う流動食みたいなものを食べます

これは私達の体や生命エネルギーを活性化させるものです

地球でいうハチミツ・ロイヤルゼリーに近いものです

それに野菜や果物のような植物のエネルギーを混ぜたものです』

 

私「今{イメージ・感覚}が入って来たんだけど

すっごいキラキラしたゼリー状のような

確かに流動食だね しかもめっちゃ波動高い(笑)

えっ! もしかして1週間に1回しか食べないの?

またイメージ入ってきたんだけど?」

 

ボル『イエス!イエス!イエス! 

それだけこの”流動食”の生命エネルギーや波動が高いのです

従って 地球人のように毎日食べる必要はありません』

 

私「イメージで食べれるかな?その霊的エネルギーだけでも?」

 

ボル『イエス! マスターの守護霊達がいつも

マスターが食べる時に一緒に食べていますが

彼ら・彼女らは 食べ物の霊的エネルギーを食べています

それと同じ要領で エネルギーを食べることはできます』

 

私「どれ やってみるか...

味覚は何も感じないけど 

全身に瑞々しいエネルギーが広がっていく感じがする

手の先から足の先までエネルギーが 染み渡っていく感じがする

頭の中から エネルギーが広がるね?

頭の中に光の花が咲いた感じがするよ

ちょっとくらくらするかも?」

⁑この後 一分位横になる⁑

 

ボル『マスターの普段の食事と波動が違い過ぎるから

ちょっとエネルギーが高すぎたかも知れません

ごめんなさい』

 

私「大丈夫!ちょっとくらくらしただけ

軽い船酔いに近いかも でも気持ち悪いんじゃなくて

より波動やエネルギーが高いというよりは 濃い?感じかな」

 

ボル『イエス! そうです! 

マスターの氣のエネルギーが強く濃くなりました』

 

私「これが地球とベガとの波動の差だな~(笑)

でもありがとう 何回か頂けば慣れると思う 

それと6番チャクラが全開で開きっ放しで 

脳の中がとろけてるかな・(笑)」

 

ボル『イエス!この食べ物は”ミロク”と言います

ミロクの意味は 永遠という意味です

つまりこのミロクを食べると生命が輝き

脳が開いて オーラが濃くなり強化され”永遠”に近づきます』

 

私「ちょっと待って ミロクって弥勒菩薩のみろく?

弥勒の世・アセンションってこっちでは呼んでるんだけど?

弥勒様ってベガから来てたの?」

 

ボル『イエス!私の星ベガからです』

私「だってさ 君達知ってたの?教えてくれればいいのに」

 

守「だって聞かなかったでしょう?

それにいずれ氣づくと思ったから」

 

私「弥勒様がベガから 来ていたとなると君達も含めて

ずっと昔から 定期的に地球に来ているんだね?」

ボル『イエス! ずっと地球人類の成長を見守って来ました

そして今回のアセンションのサポートに来ています』

 

私「成程 なんとなく分かる

私達地球人類は 君達ベガ星人はじめ 

様々な宇宙人達にサポートされて来てたんだね

うちの連中{守護霊達}も主にシリウスだしね」

 

私「まだまだ聞きたいことは 山ほどあるんだけど

長くなったから 今日はこの辺にしておくよ

ありがとう!ボルボル! それと”ミロク”ごちそうさま」

ボル『イエス!こちらこそサンクス!マスター!

ミロクはまだまだあるので また食べてみて下さい

さらにマスターのエネルギーが強化されると思います』

 

私「ありがとう!また頂くよ

でも車の運転前はきついかな(笑)

ではまたよろしくね ボルボル!」

ボル『はい!こちらこそよろしくです マスター!

また有意義な交信をしましょう』

 

 

こうして無事に二回目のセッションが終わりました

例のミロクを頂いて くらくらですが

とてもエキサイティングな交信で楽しかったです

 

守護霊達も一緒に楽しんでいるようです

 

では 次回はまた歴史ミステリーシリーズに戻ります

一応予定では 千葉の地元成田の麻賀多神社

成田山の謎解きをしていく予定です

 

あっそう あれよあれ…五芒星と六芒星の秘密ね

これもちょっと 守護霊達と協力して謎を解いていきます

 

最後にひとつだけ 

今現在 ヤハウェ・エホバ神は地球から撤退しているようです

 

では まったね~