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教えてボルボル⁉ 世界初❕(笑)ベガ星人のシンボル公開とベガ星人のスーパーフードとは?

みなさん こんにちは!

 

今回は予定を変更して またベガ星人のボルボルからのビックリ情報をお伝えします❣

 

それは 昨日の夜中3時くらいでした

 

私は守護霊に起こされて 色々説教をされていました

色々な歴史の謎を解いていく中で 守護霊の彼ら・彼女らの

その当時が 激動と創生の時代でいかに大変な苦労があったかを

延々と聞かされていました

 

それぞれの時代に守護霊の彼ら・彼女らとの深い結びつきを

いやでも思い出させ 時空を超えてずっとずっと

どの時代も共に生きたり 親子関係だったりしながら

その時代その時代の使命に命をかけて 支え合ってきたのかを

ハート{感情と魂}で無理矢理(笑)理解させられました

 

しかし あまりにも守護霊達の愛のお説教(笑)が長い為

ちょっと疲れ気味の私に ボルボルが手助けをしてくれたのでした

 

ボル『マスター! 大分参っていますね

良かったら私から”差し入れ”があります』

 

私「お~ボルボル! 我が友・マイフレンドよ

ちょうど君を呼ぼうとしてたんだ!!

見て{感じて}分かると思うけど 

こちらは大分守護霊達に押されっぱなしで 

ノックアウト寸前である 君の力が必要だ!」

 

ボル『イエス!マスター! マスターが私を呼んでいる

波動エネルギーを感じたのでやって来ました』

 

私「ありがとう!ボルボル!

この間の”ミロク”ある?また頂きたいんだけど?」

 

ボル『イエス!マスター!一度でもそのエネルギーと交流していれば

いつでもエネルギーで食べることが出来ます』

 

私「サンキュウ! ボルボル! では”ミロク”頂きます

あっ前より頭くらくらしないかも?ちょっと慣れたかな?」

 

ボル『イエス!マスター! 早くも”ミロク”の高波動で

濃厚なエネルギーに慣れてきています』

 

私「ありがとう!元気出て来たわ❕ いや見ての通りで 

こちらは守護霊達におもちゃにされているんだよ」

 

守「ちょっとツトム! それはないんじゃないの?

まだまだ私達の愛のお説教は続くのよ」

 

私「まだまだって かれこれ二時間いや…

もうこんな時間⁉ 君達 夜中の3時ですよ

いわゆる丑三つ時を過ぎてんだよ‼

もう3時間近くも経ってるじゃん

君達に私の健康を妨げる必要はないはずだ❕」

 

守「何言ってるのツトム❕ 

あなた自分が何をして来たか分かっているんでしょう?

責任取ってもらうから(笑)」

 

私「その悪魔のような笑いやめてくれ 君達ホントに守護霊なのか?

もうちょっと私にいたわりってものが

あってもいいんじゃないの?」

 

ボル『マスター! それはあなたの偉大な守護霊様たちに失礼です』

 

私「ボルボル!助けに来てくれたんじゃないのか?

君はどっちの味方なんだ?」

 

ボル『実はマスター!私達ベガ星人とマスターのシリウス

プレアデスの守護霊様たちとは 長い{永い}交流をしていまして

私はこれでも約66億年生きていますが

マスターの守護霊様たちは さらに偉大なお方達でして…』

 

私「ボルボル! 66億才なの? ワオッ!!

大長老じゃない あなた(笑)やっぱり大神様だね

地球誕生以前から 生きてるんだね!

ってことは君達は もっとってこと?」

 

守「ツトム! 女性に歳を聞くのは失礼よ!」

 

ボル『マスター! その辺のことは何となく察して下さい 

マスターなら 既に感じて分かっていると思いますが?』

 

私「ボルボル了解よ! 何となくフィーリングで分かる

しばらくこの事は 聞かないようにしよう(笑)

とにかく大長老のボルボルでさえも

うちの彼女達には 頭が上がらないんだ?」

 

ボル『その通りです!マスター!

私達ベガ星人とシリウス星人やプレアデス星人は

友好関係の長い交流の歴史があり 私などはまだまだ若手なのです

実は 今回のアセンションのサポートでこちらに来たのも

マスターの守護霊様たちに呼ばれたからです』

 

私「そうだったの? 君達?

毎度 私の知らない所でことが進んでいくよね?」

 

守「何言っているのツトム❕ それもあなたの望んだことでしょう?」

 

私「確かに私が自分で望んだことだよな

確かに…そうちょっと前いやずっと前から高次元の宇宙人達と

交信…つながりたいとずっと思ってた

それが今になってやって来たんだね?」

 

ボル『マスター!その通りです! マスターの望んだ波動エネルギーを

マスターの偉大な守護霊様たちが現実に呼んで{運んで}来るのです

以前はまだ若干の疑いのエネルギーがあり つながりにくかったのですが

今は心と体それに 頭脳の透明度が高くて純粋なので

すぐに守護霊様たちや私達ベガ星人などの宇宙人ともつながります』

 

私「そういう事ね! 確かに今は君達{守護霊達}やボルボルも

呼べば ダイレクトにすぐつながるよね

あっそう感覚的には 私が全身全霊で歌っている時

自分が音楽そのものになる感じ… そう!

曲・歌との一体感があるんだけど

それと同じだよね? あとテニスや運動で

一体感を感じている時もそうだよね?」

 

ボル『イエス!イエス!イエス! マスター!その通りです

マスターが言う心と体{行動}と頭が一体で透明な程

ダイレクトに私達や守護霊様たちとつながったり

同質の波動のものを引き寄せます』

 

私「そうだよね! 自分の場合やっぱり

自分の好きなテニスや運動や体術・氣功や歌や自転車に乗ったり

絵を描いたりしたり そういう好きで楽しい何かに夢中になる中で

自分自身を一つにまとめる修行をしていたんだね

それらを楽しんで極めていくと ものすごく自分の中がクリアーになって

感じる=体が魂・中心から動く=それそのものになる=

ビッグバンのようなクレイジーなパワーが出るんだよね(笑)

で その瞬間 超楽しくておかしくて

時に泣けてきたり 愛おしくなったり

エナジーが爆発したりして

ハートから湧き出るエネルギーがとめどなく止まらなくなる

強烈なバイブレーションを起こして 

自分の周りの磁場が揺れまくってるよね?(笑)」

 

ボル『イエス!イエス!イエス! 

マスターのハートチャクラの奥に宇宙が見えます❕』

 

守「見える~ ツトムの中に宇宙が見える~!!」

 

私「そう! そんな感じ! ハートの渦のエネルギーの奥から

無限の宇宙につながっている感覚がある

楽しくって めっちゃパワフル❕❕

いっつも頭も心も空っぽ❕❕ だからすぐつながってパワフルなんだよね

頭でいちいち考えてたら 一生君達ともつながらなかったよね?」

 

守「そう!そう!そう!」

ボル『イエス!イエス!イエス!』

⊛守護霊達とボルボルがシンクロしてハモる⊛

 

 

私「そうだボルボル! 例のミロクの他にも

ベガのスーパーフードってある?」 

 

ボル『イエス!ありますよマスター!

その為にやって来ました!』

 

私「やっぱそうだったんだ~ さっすがマイフレンド(笑)

おっと大長老の大神様なんだよね?ごめんなさい」

  

ボル『マスター!そんなにかしこまらないで下さい

私達はパートナーシップのフレンドです』

 

私「分かったよボルボル!こちらからそのスーパーフードを

当ててみるってのはどうかな?」

 

ボル『イエス!いいですねマスター!

それでいきましょう!』

 

私「ではいくよ~! まず色からね… 緑かな?」

 

ボル『イエス!緑で合ってます!』

 

私「ん~大豆系かな?体の栄養・タンパク質になりそうなもの」

 

ボル『イエス!イエス!イエス!これは”ビーンズ”と言い

肉体を再生・修復させます まさに地球で言うタンパク質です』

 

私「おっ これは確かに肉体・筋肉が回復して柔らかくなって

よくほぐれながら全身に力がみなぎるような・・・すごいね

運動前もいいし 運動後の肉体の回復にもいいかも」

 

ボル『イエス!よく体がほぐれて修復されました』 

 

私「やったね!幸先いいね! まだあるの?」

 

ボル『イエス!イエス!イエス!』

 

私「まだあるんだ? じゃあ次の奴はね~色は レッド!!」

 

ボル『イエス!イエス!イエス!』

 

私「これは 香辛料的な体が熱くなる奴かな?

カレーに近いかも?」

 

ボル『イエス! これは体の代謝を活発にして

全身活性化して熱くなります』

 

私「これまた す・ご・い・な・・・

体が夜中の3時過ぎだってのにカッカして熱くなってきたよ

つうか これじゃあ眠れないじゃん」

 

ボル『マスター ごめんなさい

マスターが元気が出るようにやりました』

 

私「謝らないでボルボル 頼んだのはこっちだから

これ名前つけるとしたら レッドペッパーかな?

体が熱くなって元気でるからさ」

 

ボル『イエス!イエス!イエス! レッドペッパーで合ってます』

 

私「まだあるの?」

 

ボル『イエス!まだあります!』

 

私「まだあるとすれば… 黄 緑 赤ときたから

次は青かな? 水っぽいの?きれいな水」

 

ボル『イエス! これはベガの山から出ている湧き水です』

 

私「どれどれ お~っ全身が透き通っていくような

これ超浄化だよね 頭から足の方に

さ~っと気持ち良いエネルギーが流れて

超軽くなるね 気持ち良くていいわ

体の中に優しいけど大きい波が流れていくのが分かる」

 

ボル『イエス! この水は全身を浄化し軽くなります』

 

私「名前をつけるなら アクアウォーターって感じかな?」

 

ボル『イエス! アクアウォーターで合ってます』

 

私「まだあるの?」

 

ボル『はい!まだあります』

 

私『ちょっと待ってね… 今当てるからさ

あとは 紫じゃなくて白でもなくて

黒でもないなら  茶色かな?」

 

ボル『イエス! これは地球のコーヒーと良く似ています』

 

私「どれ? おお~ 全身リラックスして舞い上がる感じがしながら

だんだんと頭が冴え渡っていくな… 

これも6番と7番チャクラが開いていくね?

ってだから眠れないじゃん?ボルボル⁉」

 

ボル『イエス!マスター! これはベガのコーヒーです

リラックスしながら 集中力が増します』

 

私「分かったよ 合ってるんだね!

ってそうじゃなくて眠れないから(笑)」

 

ボル『イエス! マスターはまだこれから

守護霊様たちのお相手をなさる必要があるので

私からのプレゼントです』

 

守「そうよ!ツトム! 

あなた自分が何をしてきたのか分かってるの?

私たちの気持ちをハートで理解するまで眠れないわよ!!」

 

私「結局 ボルボルも守護霊達には逆らえないんだね

分かったよ もう寝るのはあきらめた

既に目が覚めて 頭もクリアーで体も元気になったしね!

しかし君達今日だけだよ? 毎日こんなことしてたら

私の健康がって? ボルボルの差し入れでまた一段と波動が

上がったみたいだな・・・」

 

ボル『イエス!マスターの波動エネルギーは

どんどん上昇して 磁場が強力になっています』

 

私「あっ今思ったんだけど この時間帯の方が

つながりやすいんじゃない?

つまり普段は もしかしたら夢の中で君達のような

高次元の存在とつながってたのか?

何となく分かっちゃったんだけど?」

 

ボル『イエス!マスター! その通りです

通常は 夜中の睡眠の中で守護霊様たちや

私達のような高次元の存在や”内なる神”とつながって 

癒されたり人生のヒント・啓示を受けたりしています』

 

私「だよね~ 何となく感覚で分かっちゃった(笑)

じゃあ みなさん 本日は誠にありがとうございました

またのご来店を心よりお待ちしています

ではボルボル! いつもながらありがとう!!

いつも君に助けられてるね 本当に感謝しているよ

ボルボル・守護霊様たちのみなさんもおやすみなさい~」

 

ボル『イエス!マスター!

今回も非常にエキサイティングで楽しかったです!

では守護霊様たちと仲良くお願いします』

 

守「ツトム!あなた元気になって眠れないの分かってるのよ!

私達は一心同体だ・か・ら・ね」

 

私「一応 自分テニスや運動を生業{なりわい}としてるんだけど

一心同体なら 分かってるよね?生活リズムって分かる?君達?」

 

守「あなたは 私達のハートが分かるまで

自由なんか無いのよ!」

 

私「君達それすでにパワハラだよね?現代用語わかるかな?(笑)」

 

守「私達が あなたが目覚めるまでどれだけ

待っていたと思っているの?

時空を超えて 長い歴史の想いがあるの」

 

私「感覚で分かってる 二千年でしょう?

全てはこの時代に目覚めてアセンションする為だよね?」

 

守「そうよ!ツトム!分かってるんじゃないの!」

 

私「想いが重い・・・歴史の重みの分

さらにお・も・い・・・」

 

守「そうよ!その想いの重みをしっかり感じるのよ

あなたいつも”感じることが全てと”言っているじゃないの!

本当にそうなんだ・か・ら・ね」

 

私「分かった分かったよ!

もうよく分からんけど感覚的に俺が悪かったのは

分かってる とにかく君達からは逃げられないんだね

一心同体だしね 分かりましたよ

俺の負けです 話を聞きます」

 

守「そうよツトム! 分かればいいのよ」

 

こうして明け方まで 愛のお説教?が続くのでした・・・

 

 

また長くなって申し訳ないです

 

今回 最後まで読んでくれたそこのあ・な・た⁉

世界初❕❕ベガ星人のシンボルマークを公開します

 

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私「ボルボルこれでバッチリ?」

ボル『イエス!マスター!』

 

この赤いV字の三本線をイメージすると

よりボルボルやベガ星人と交信しやすくなると言っています

 

次回は 歴史・神社ミステリーか

そろそろ皆さんが 気になる守護霊のあれやこれや

について書きたいと思います

 

では 待ったね~