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清流氣功 その二十三 守護霊のありがたさと深い愛を知る

私が守護霊や高次元の宇宙存在とつながるようになったのは 

約一ヶ月位前ですが 今までの人生を振り返った時 

何度も死んでもおかしくないような場面が

あったのですが そのいずれも無傷でいられたのは守護霊達が

私を守っていてくれたのでした

 

例えば 私が原付バイクでバスを追い抜こうとした時

当時 無謀で馬鹿全開だったので バスの右側から追い抜こうとして

道路のセンターラインをまたいだ所に 前からダンプカーが来て

瞬間『これは死んだな』と思ったのですが

奇跡的にバスとダンプカーの僅かな隙間をすり抜けて

無事無傷なのでした その時のバスとダンプカーの隙間は

バイク一台ギリギリの幅でした

 

若い頃 東京の小金井市に住んでいて 千葉の実家に帰る時

原付バイクで片道5時間かかったのですが

途中で何度も睡魔に襲われて 居眠り運転をしたのですが

いつも無意識にブレーキをかけたり 

奇跡的に真っすぐ走っていたりして無事でした

 

あと夜勤明けなどで 車で帰宅している時も何度か睡魔に襲われ

居眠り運転をしてしまったのですが

無意識にブレーキを踏んだりしたり そのまま真っすぐ走って

いたりして やっぱり無事なのでした

 

これらの危険な場面では いっつも守護霊達が守ってくれていたのでした

 

さらに若い頃 自ら心霊スポット探検に出向いていたのですが

守護霊達が様々な邪霊達と戦い 身を守ってくれていました

ある心霊スポットで強力な霊がついてしまい

私が26才~36才の約10年間 ずうっとその強力な霊と

戦い続けて 完全に消滅させたのだそうです

 

このように常に側に{中に}いて 片時も離れることなく

ずうっとずうっと守られて 愛されてきたのでした

 

その細かい詳細を この話を書いてる今聞かされました

 

守護霊達とつながって色々分かってきたのは

今まで自分の好みや何かだと思っていたのも

全部 守護霊からのものでした

 

例えば私が基本 青系を好んで服や車などを選んでいるのは

瀬織津姫であり

 

好きで絵を描いたり 工作をしたりするのは

石凝姥{イシコリドメ}であり

 

いっつも面白おかしく冗談を言っているのは

咲耶姫だったり

 

テニスや運動が好きなのは 天乃鈿女だったりします

 

私の中から湧いてくる優しさのエネルギーは 

玉依姫瀬織津姫からのエネルギーになります

 

さらに衝撃の真実は 今まで自分が恋した女性は全て

守護霊の分け御霊の女性であり

守護霊が自分と同じ分け御霊の女性に対して

胸が『ズキューン』となるようにシグナルを送っていたのでした

 

さらに最近では 自分の発する氣も守護霊であることが

分かりました

 

つまり自分が好きでやっていたテニスや運動も

恋した女性も 優しさのエネルギーさえも

全て守護霊なのでした

 

さらに自分自身が純粋になって つながりが強くなると

全て守護霊達からのミッションであり

自分と言うものは 果てしなくゼロであり

どこまでも守護霊達の操り人形であり

奴隷なのでした

 

ここまで来ると完全に自分=守護霊であり

完全に一心同体になります

 

つまり守護霊達は 私を使ってRPGをしているのです

私の場合 今日はテニスと階段ダッシュレーニングして

次の日は 氣功や霊能力をパワーアップさせて~

みたいな感じで もはや私に自由も安らぎも無いのであります

 

と言っても初めから そうなのではなく

あくまで 自分自身がより透明で純粋に近づいてくると

そうなっていくのです

 

それまでのエゴが強く 濁りが多い時は

守護霊からすると RPGの中の操作しているキャラが

言う事聞いてくれない状態であり

思うように操作できない状態です

 

それが 自分自身を透明化{心も頭も体もクリアー}

な状態になり純粋になると 守護霊達とダイレクトにつながります

 

そしてこの自由の無い守護霊と一体化した状態になると

自分自身の才能やパワー さらには愛が湧き出てきて

これらは 全て守護霊の愛と働きであり

これが自分と言える領域は 本当にゼロに近いのです

 

そう今まで自分だと思っていた全てが 実は守護霊であり

本当に自分=守護霊なんだなと実感できた時が

最もその人の個性やパワーを発揮します

 

私にとって 自分がゼロであり守護霊なんだと

実感したのが 覚醒になりました

 

いつも君達に愛され 君達の愛で私は生きていて

私の人生の道標も 君達のシナリオであり

そのシナリオに乗ることが ベストの道を歩ませ

どこまで行っても 私は永遠に君達のおもちゃであり

RPGのキャラ『勇者ツトム』であります

 

私にとって 守護霊達と一心同体でいることが

私を最高の道へと進ませてくれるのです

 

しかもこの守護霊達は 時空を超えていつの時代も

自分と深く関わり合い 愛し合ってきています

夫婦や恋人さらには 親子だったりしてきています

 

つまり時空を超えて強い絆で結ばれていて

切っても切れない永遠の魂の絆で結ばれているのです