masterwindのブログ

テニス・体術・氣・守護霊など心技体のトータル統合ブログ

清流氣功 その十五 饒速日の謎の前の超古代文明だよ

しばらくぶりの更新です

いきなりですが 私の守護霊からのメッセージです

 

『コロナで 今まで通りの生活が

ストップしていますが

今こそ 私達の生活の在り方を

見直す時かも知れません

 

今まで当たり前だと思っていた 

私達の社会の在り方や常識に疑問を持ち

お互いを思いやり 

自然と一つになって生きて 

その恵みをみんなで分かち合い

助け合い支え合って下さい 

 

何かをやらされて

ストレスを抱えて生きるのではなく

みんなでみんなが豊かになれるように

共存して生きていけば 

充分幸せに暮らしていけるはずです

 

それを弥勒の世と言い 369・666であり

567{コロナ}も弥勒の働きです』

 

これは 私の守護霊である瀬織津姫{せおりつひめ}

から受け取ったメッセージです

 

他にも佐久夜姫{さくやひめ}や 様々な守護霊からメッセージが届いているので

今後 随時発信していきます

 

今回は饒速日の謎ということで その元となった古代文明に迫っていきます

ここで伝える内容は 細かい歴史の年代や出来事よりも

大まかな時代の流れと その中にある我々の祖先や

神様たちのエネルギーを伝えていきます

 

この3、4次元的物質世界での出来事と 

その裏にある神霊界{4、5次元以上}

が重なり合っていて先にあの世があり 

後から我々が現実と認識している

この世界に転写されていきます

 

それと私達一人一人の想念や

波動がこの世界を創造しています

 

そして未来が無限の可能性で満ちているように

過去の世界も 複数のパターンが存在しています

 

自分の過去が許せれば 過去のエネルギーの流れが変わり

未来も輝き出します

 

と言う訳で あくまで一つの可能性の話をしていきますが

大切なのは いつ・何があったかではなく

歴史の中にある 祖先や神々のエネルギーであり

それらと感じてつながり 

そこから学ぶことです

 

 

その昔 今から約13000年前から12000年前に 

ムー大陸レムリア大陸・

アトランティス大陸があり

それぞれの大陸には 

今の文明よりも遥かに高度な超文明がありました

 

それらの文明では テレパシーで会話し

重い石や岩を音や波動のエネルギーで移動させたり

水晶に太陽や宇宙や自然のエネルギーを集めて

ピラミッドで増幅させたり

ストーンサークルで地球や宇宙のエネルギー

とつながったりしていました

反重力で空を飛べたり 浮かんだりしていたようです

天空の神殿や 空飛ぶ船もあったみたいです

 

それは4、5次元の世界とエネルギーでした

 

しかし それぞれの文明に内乱が起きたり

他の文明と対立したり やがて争いにまで発展していきました

 

地球や自然を愛して 

霊能力・超能力が高かったのは

ムーの文明とレムリアの文明でした

ムーは太平洋の真ん中にあった巨大な大陸で 

今のハワイやイースター島はその残りです

レムリアは インドの先のインド洋にありました

 

アトランティスは どちらかと言うと科学重視の文明であり

ムーやレムリアとは対照的な文明で

巨大なクリスタルやピラミッド

を使っていて大西洋にありました 

 

ムーの文明はストーンサークル

自然の山をピラミッドとして

宇宙や地球のエネルギーを利用していました

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レムリアの文明は 同じくストーンサークル

アトランティスのような巨大なクリスタルを使っていました

 

さらに天空に浮かぶ都市や神殿があったようです

 

このような素晴らしい高度文明が約600年間続いたみたいですが

やがて滅ぶ時がやってきました

 

ムーは 最後の時代の王のやり方が

厳しかったようで内乱が起こりました

レムリアは 神官やシャーマンの一部から

民衆を洗脳して支配しようという者が現れて

混乱と内乱になりました

 

アトランティスも神官が民衆を洗脳・支配していきました

この洗脳は 神官やシャーマン{巫女}やその血を引く王族にしか

神{宇宙人}の神託を受けることが出来ないといったものです

 

本当は 誰しも神や宇宙とつながっていて

自分自身の中に神がいるのですが

レムリア・アトランティスどちらもそのような洗脳があり

洗脳された民衆は 当時の人々が当たり前に持っていた

霊能力や超能力を失っていき

ますます支配者に操られてしまったのです

 

そんな混乱の中 アトランティス

レムリアやムーに戦争をしかけてきました

 

ムーは物質的には あまり持たない文明でしたが

その分 愛のエネルギーで

人々や自然とつながっていて

結束力が高く 愛からの霊能力で発展していました

レムリアとは兄弟国でムーから生まれた同盟関係の文明でした

ムーは アトランティスの科学的・物質的な文明を受け付けずに

交流を断絶させていました

 

しかし 王への反乱や内乱が起きた為に

ムー大陸の波動が下がってしまい

ムー大陸のバリアが弱まってきたところを 

アトランティスに狙われ戦争に発展していきました

 

物質的に劣っていたムー大陸の文明は 

あっという間にアトランティスに攻め落とされてしまいました

もともと愛の霊能力が全てであった彼らは 

内乱で波動が落ちていて 

恐れや不安から愛の霊能力も弱まっていた

ので対抗の術{すべ}があまりなかったのです

レムリアからの援軍も来ましたが 間に合いませんでした

 

ムー大陸が沈んだ後 レムリアにアトランティスが攻め込んでいき

双方一歩も引かずに大戦争に発展していきました

それはあたかも 

右脳{感性・ハート}と左脳{論理・科学}

の戦いでもありました

 

レムリアにも巨大クリスタルがあり 

いざという時の為の戦争の準備はしてありました

何故ならアトランティスが 

いつ戦争をしかけて来るか分からない緊張状態にあり

まだ高度に発達してなかった周辺の国々を武力で支配していたので

近いうちにレムリアやムーに

侵攻してくると確信があったのです

 

そしてお互いが全てを焼き尽くすような激しい戦いの後

両大陸は洪水と共に海底深くに沈んでいきました

 

今から約12000年前の出来事でした

 

きれのいいところで次に続く

 

次はやっと謎の神様『饒速日が出てまいります

 

直感でピンときた方なら 

話・歴史の流れからどうなっていくか予想ついたかも?です

 

 

恒例の奴ら{守護霊達}による今回の記事の点数はなんと

100点満点来ました イエス❕❕

 

と言っても絶対ではないからね

あくまで一つの可能性のお話でした

 

てな訳で次回の

『世界の東北の地で立ち上がる』でまた会おう