masterwindのブログ

テニス・体術・氣・守護霊など心技体のトータル統合ブログ

清流テニス

清流テニスその十三 清流体術その十六 ギアアップサーブ①、② ~最小にて最大の運動~

前回のウォーミングアップサーブよりも ギアアップしたサーブの打ち方の解説と動画になります。一瞬のインパクトの返しに全身のタメが入ります。

清流テニスその十二 清流体術その十五 ウォーミングアップサーブ~流体から空氣の体へ~

ゆったりとした力みの無い動きから 大きな力を出していきます。筋力に頼らずに最大限のパフォーマンスを発揮して、 サーブを打ちます。

清流テニス その十一 2ndサーブの解説と 1st、2ndサーブの打ち分けだよ

まずは こちらの動画をご覧下さい 2ndサーブ解説だよ 実は私自身 テニスを始めて わりと早いうちから 速いサーブは打ててたものの2ndサーブの習得 スピンサーブをマスターするのに大分時間がかかりました しっかりスピンサーブの型に当てはめて打てば そん…

清流テニス その十 やっとこさ超脱力サーブ解説だよ

体に負担の掛からない 超脱力ウォーミングアップサーブの解説をしていきます。ゆったりと滑らかで楽な動きで最大のパフォーマンスを追求していくのだ❕❕

清流テニス その九 体を回復させるテニス 体にいい運動❣❣

体が疲れいる時こそ 逆に上達のチャンスなのだ! 体の重さを利用して滑らかで リラックスした理想的なテニスを追求していく 体にいい運動・体の回復につながるテニスをしていくのだ❕❕

清流テニス上達への道 その八 決定打スマッシュを覚えよう

みなさん ごきげんよう 今回はスマッシュの基礎を順に伝えていきます まずスマッシュとは 頭上高く上がったボールを直接コートに叩きつけて ラリーの最後の決定打になるものです バレーのスパイクや一番近いのは バドミントンのスマッシュですね グリップは …

清流テニス その七 ボレーはシンプルに

今回はやっとボレーです まずボレーとは ボールをノーバウンドでダイレクトに返す技術です グリップは基本 包丁と同じ握りの コンチネンタルグリップです 下半身の感覚がある程度開いていて しっかりフォア・バックの ストロークが出来るようになっていれば …

清流テニス上達への道 その六 ハーフボレーとライジング・フルスイングの一体化

久しぶりの更新になります 良かったらお付き合い下さい テニスで大事なのは 対応力であり一体感です 相手がどんなボールを打って来ても それに順応し 速い球も遅い球も 深い球も浅い球も 高い球も低い球も 重い球も軽い球も スピンやスライスなど様々な回転…

清流テニス上達への道 その五   ボールを体で感じる~下半身の安定と反応~

テニスに限らずスポーツには基本姿勢があります 自分は中学時代のバスケのフットワーク練習で バスケのディフェンスの姿勢を覚え それがサッカーのディフェンスにもそのまま応用が利き バレーボールのレシーブの基本姿勢につながり 野球の内野の守備にも役立…

索引   清流テニス上達への道 

清流テニス上達への道 その一 ラケットとボールに親しむ - masterwindのブログ 清流テニス上達への道 その二 ラケットに乗せて運ぶ - masterwindのブログ 清流テニス上達への道 その三 強打とカウンター 調和感 - masterwindのブログ 清流テニス上達への道 …

清流テニス上達への道 その四   強打をマスターしよう

三つの力 体重移動 回転 地球の反力 ストローク強打する為の三つの力をじっくりと伝えていきます その一 体重移動や重心移動で ボールにパワーを乗せる ボールに対して後ろから前方にパワーを乗せていきます 体重移動とは 自分の体重や質量を丸ごと移動 して…

清流テニス上達への道 その三   強打とカウンター 調和感

体全体で打つ テニスのストローク {ワンバウンドで打つフォアハンドやバックハンドのこと} には 大きく分けて二種類の打ち方があります 相手のボールが弱くてしっかり構えて打つ余裕があるなら しっかりと自分のスイングで強打し {腕で振らないで体全体で…

清流テニス上達への道 その二   ラケットに乗せて運ぶ

乗せて運ぶ テニスの基本中の基本になるのが ラケット面にボールを乗せて運ぶ感覚です ゆっくり優しく打つのも しっかりと強くボールを潰して打つのも ラケット面に乗せて運ぶ感覚の延長です 手の平でボールを打つ{運ぶ}感覚をまず覚えて はじめのうちは …

清流テニス上達への道 その一    ラケットとボールに親しむ

ボールリフティング まずは テニスの基本になるラケットの扱いに慣れよう ボールリフティングで ラケットの網{ガット} の中心で捕らえた感触を味わってみる ガットの真ん中{スイートスポット}で捕らえれば 軽くボールは飛ぶし ガットの端っこでとらえる…