今回歴史ミステリーは 一旦お休みして
緊急にこれを読んでくれている皆さんに
宇宙人｛ベガ星人｝のボルネシオさんからメッセージがあります
実は４月１６日の夕方 午後５時半過ぎ位
終えて 車の中で夕日を眺めていました
すると曇り空の中から 太陽の光がだんだんと強くなり
光がこちらに向かってくる感覚がありました
雲の合間から 顔を出した太陽の光の輪郭が
UFOっぽいな～と何となく思いながら
雲と太陽の織り成す 空の美しさにただ感動して
心と頭を空っぽにして 空の変化を味わって感じていました
そろそろ帰ろうかと思ったら
空に薄い紫の光があるのに気づきました
その紫の淡い光はちょっと先の森の向こうへ
やがて消えていきました
その時 私は千葉県の山武市成東の田園地帯にいたのですが
すぐさま うちの守護霊達に確認してみました
私「あれってUFOだよねぇ」
守『そう』
私「だとしたら アセンションのサポートに来たのかな？」
守『そうでしょうね』
私「今の自分なら交信出来るかな？」
守『今のあなたの波動なら出来るわよ 大丈夫』
で家に帰ってから 夜部屋を暗くして布団に横になって
今日見たUFOのような紫の光を思い出して感じてみました
すると のどから頭の中に強いエネルギーが流れ
バイブレーションが起きて 感覚的につながった感じがありました
そこからチャネリング会話のスタートです！！
私「こちら地球人のイシイ・ツトムって者だけど分かりますか？」
宇宙人さん｛以下宇｝『イエス！分かります』
彼が返事すると 私の頭や首が大きく揺れます
私「あなたは どこから来たのですか？」
宇『私達はベガからやって来ました』
私「それは やっぱり地球のアセンションのサポートの為にですか？」
宇『イエス！ そうだ』
私「お名前は 何ていうの？」
宇『ボル…』
ちょっとノイズが入った感じになる
私「ボルネシオであってる？」
宇『イエス！ それで合ってる 私はボルネシオ』
私「ボルネシオさん ベガっていったら
アルクトゥルスとは協力関係だよね？」
⁂ちなみに私の母星はアルクトゥルスです⁂
私「ボルネシオさん達は 何人位で来たの？」
ボル『三人で来ました』
私「何で 千葉に来たの？」
ボル『私達は 主にアジア地域を担当しに来ました』
私「たった３人で？ 大変だねぇ
それとこの辺の地域にも他に覚醒した人はいるよね？」
ボル『はい！ もちろん何人か…５、６人はいます』
私「そっか そのうちきっと会えるかな？」
ボル『はい! きっと会えます』
私「でもみんな覚醒しても
周りから変に思われるから隠している人が多いよね？」
ボル『はい おっしゃる通りです せっかくある程度覚醒したのに
エネルギーが縮こまってしまいます』
私「だよねぇ～ あと地球全体がアセンションするのに
覚醒者が約１４万４千人必要だって言うけど 本当にそうなの？」
ボル『はい！ おおよそそれ位は必要です』
私「ちょっと前に自分で守護霊達と確認したんだけど
今地球上で覚醒してる人って ３万人前後だよねぇ？」
｛今現在４月１７日時点で約３万１千人うち日本人が約１万１千人｝
ボル『はい！ おおよそそれ位です』
私「では このままのペースだと
地球全体のアセンションまでどれ位かかりそう？」
ボル『はい このままのペースだと約３３年はかかります』
私「それじゃあ ちょっと時間がかかり過ぎだよねぇ？
例えば覚醒者一人一人の波動や意識パワーが上がれば
覚醒者５万人位でもいける？」
ボル『はい！ いけなくはないです 約３割位の可能性でありえます』
私「分かったよ ボルネシオさん！ うちの守護霊達と協力して
もっともっと波動を上げてくよ」
私「全体のアセンションするには
まず金融経済・商売がぶっ壊れないとダメだよね？」
ボル『イエス！ その通りです』
私「ビジネスがなくなっても ただでヒーリングしたり
ただでテニスや運動を教えながら 共に楽しんでやっていくから
自分的には 大きく変わらないんだけどね」
守護霊達『そうそうそう‼』
私「地域それぞれみんなで自給して
その恵みをみんなで分け合えばいいだけだよね？」
私「早い話 みんな幸せじゃないと意味ないよね？」
私「単純にうちらみんな 愛のエネルギーで生きているんだよね
で愛を忘れるから 命が縮んで死ぬんだよね
まあ魂は死なないんでけどさ」
私「愛であり喜びだよね 嬉しい楽しいハッピー・ワクワクのエネルギーで
生命やオーラが輝いて死や病が遠ざかって やがて死ななくなるんだよね」
ボル『イエス！その通りです』
私「本当にシンプルだよね 頭で考えることじゃなくて
ハートで感じることだよね」
ボル『イエス！イエス！イエス！生命の真実は実にシンプルです』
私「あとは 太陽や自然とつながることだよね 風を感じて水を感じて
草花の息吹を感じて大地を感じて 森の空気を感じて感謝して」
私達もそのことを伝えにきたのです』
私「それらをまとめて”愛”と呼ぶんだよね
単純に愛がただ足りないだけだよね」
愛のエネルギーがまだまだ足りないです』
私「だよね！ お互いがお互いを思いやる
太陽や自然に感謝してつながる
みんなで分かち合う それだけでいいのにね」
ボル『イエス！本当にそれだけです
お互いが思いやりでつながっていく 人と地球がつながっていく
人と太陽や宇宙がつながっていく本当にそれだけです』
私「今回のコロナ｛５６７｝で だいぶ人々の意識は目覚めてきたかな？
今までの社会や常識の在り方じゃ やっていけないって
観光客が来ないと商売が成り立たなくて食っていけないとか
病気の人がいないと病院がつぶれるから ある程度病気の人がいた方が
病院の経営が上手くいくからとか 狂ってるよね？
足りないのは ビジネスの戦略とかじゃなくて
”愛”なんだよね ただそれだけだよね」
正に私達が地球人に伝えたかったことです
今の文明は 自分達で自分達の命を縮めています』
私「よし！ 自分もどんどんメッセージを発信するわ
別に誰に何を言われようが全然構わない
無理に押し付ける気もない
ただ一人でも多くの人に伝わって欲しい
だってもう時間があんまり無いんだよね？」
ボル『はい その通りです』
私「今までだって前回のアトランティス・レムリア・ムーの超文明のように
何度かアセンションしかけたけど 失敗してきたんだよね？
今回で５回目？それとも６回目？」
ボル『はい 今までも現代より遥かに高度な文明がありましたが
いずれも滅亡しました 今回が７回目の文明でラストチャンスになります
いずれの文明も最後には愛の欠乏により
お互いを疑い恐れて傷つけ合い戦争に発展していきました
地球の自然環境が厳しくて滅亡した時代もありました』
私「ちなみに今回しくじると 最悪のパターン環境破壊とかもあって
人類が滅んだりするかな？ あとは地球自体の滅亡もね」
ボル『はいその通りです 最悪そのようなケースもあります
だからこそ 私達がやって来たのです』
私「他にもたくさんの宇宙人達が やっぱりサポートしに来てるよね？」
ボル『イエス！ 多くの星から
あなた方地球人のサポートにやって来てます』
私「君達の目線で宇宙から見たら 覚醒している人が分かるの？」
ボル『イエス！ オーラの輝きとパワーで分かります
またあなたの場合は 守護霊の多さとその輝きでもわかります』
私「だってさ 君達｛守護霊｝良かったね」
守『イェーイ❕❕』
私「ツトムでいいよ ボルネシオさんもボルでいい？」
ボル『イエス！ボルでいいです』
私「やっぱりボルボルでいいかな？」
私「ボルボル じゃあ俺たちはこれからパートナーシップであり
友でいいよね」
ボル『イエス！ ツトム❕ 私達はフレンドです』
私「また交信するから よろしくね
分からないことは色々 君に聞くと思うけど」
ボル『はい！２４時間いつでもOKです』
私「ありがとうボルボル またよろしくね
我が友よ」
ボル『こちらこそ ありがとうツトム❕
是非 あなたを通して私達のメッセージを発信して下さい
それと君の守護霊達のメッセージも発信して下さい』
私「ありがとう ではまたね ボルボル」
ボル『ありがとう ツトム またいつでも交信して下さい』
こうして一回目の交信は無事終わりました
彼｛ボルボル｝と交信するだけでヒーリングが起こり
頭が上に引っ張られ さらに波動が上がりました
また随時 ボルボルと守護霊達のメッセージを発信していきます
興味のある方は 読んでみて下さい
波動が上がり あなたの中にもエネルギーが流れて
読むだけでもヒーリングになるかと思います
ではまったね～
