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清流氣功 その四十二 言霊・音霊の秘密 ~『シン~神に至る道』~

久しぶりの氣功ブログ更新になります

 

今回は 言霊{コトダマ}であり音霊{オトダマ}の

秘めたる力について伝えていきます

 

私達が日常でよく使う言葉や音に『シン』があります

この『シン』は 様々な漢字で分けて使っていますが

全ての『シン』は 同じ音でいながら

全てつながっていて 複数の意味を持ちますが

大元は『神』の『シン』に集約されていきます

 

では この『シン』の世界と波動をゆっくりと味わってみて下さい

かつての氣・波動・意識の旅のブログでも書いたように

この文章を心と五感 さらにはイマジネーションを使って読むことで 

読んでくれたあなたの波動と氣のエネルギーがより高まるでしょう

 

 

~『シン~神に至る道』~

 

らかないところ

 

それは 存在しています

 

 

いつもしいでいながら

 

自由でびやかなエネルギーで

 

絶えず前へとんでいきます

 

 

その新鮮な私の中の中意識

 

ん中の中のどん中にの道があります

 

 

それは 何が起きようとも

 

決して揺れることのない 

 

超絶な静寂と平穏の世界

 

 

その道に至るには 自分自への頼と

 

世界への頼から成る実の道

 

 

その道の先に それぞれのがいて

 

それは 全ての生命・意識の中にも

 

必ず存在しています

 

 

そのの氣のエネルギーは 

陰陽・静と動・✙-を繰り返しながら

絶えずゆらゆらと

動しているバイブレーション

 

 

私達はみな 夜 ている間に

それと会い癒し癒されて 

毎朝 またしいを取り戻す

 

してから 十月十日で生まれてくる

赤子のように

 

十月十日で『朝』と書くのは 

私達に何があっても

毎朝 鮮に生まれ変わってこれるから

 

人はみな から生まれてくるが

とは 全ての源であり

の道のの先に またが在り

その実の先にまたがいるのである

 

 

 

とはの奥深く

 

の道の先にいる

 

 

いつしかそこに辿り着いたなら

 

もはや過去にも未来にも囚われず

 

喜びと感動に満ちた世界が待っている

 

 

とは 愛であり

 

自由であり

 

夢であり

 

創造であり

 

情熱や希望でもあり

 

言葉では 区切ることの出来ない

分け隔てない

永遠のエネルギーであり

全てをつないでいる

 

誰しもの中心にも

 

確かに存在していて

 

無限に湧いて溢れてくる

 

あったかい氣のエネルギー

 

 

 

人はみな その中であり

 

どんな人でも尊敬に値するのである

 

 

私達がみな お互いをと思い

お互いを敬い大切にして

自然の中にもを見出し

一人一人が自らの表現者となれば

 

世界は明るく輝き

平和と愛で深くつながるのだ

 

何故なら とは喜びの氣そのものであり

私達は みな自らのの体現者となるのである

 

 

 

このように清・心・身・新・真・伸・芯・信などの

『シン』の音をつないでいくといずれ『神』に

集約されていきます

 

 

 

清流氣功その四十一 認知症や病氣の元をハートで感じる

今回は 認知症や介護について私の実体験から

お話したいと思います

 

実は 若い頃に約9ヶ月位 

介護ヘルパーの仕事をしていた時期があり

特別養護老人ホームで働いていました

 

その頃に学んだことは 沢山あるのですが

最も重要なものの一つが 相手の心に寄り添って

相手の話をよく聴く姿勢『傾聴』です

 

特別養護老人ホームには 様々な人が入所されていて

体が不自由だけど意識は しっかりしている人もいれば

体は元氣だけど 認知症で時間や場所 

相手の把握が難しい人もいます

 

さらに体も不自由で会話も難しい要介護度が高い人もいます

 

体が不自由で意識がしっかりしている人の

排泄介助のお世話をしていましたが 

いつも明るく接してくれて

必ず最後に『ありがとう』と言ってくれました

 

もし自分が自力でトイレにも行けず

自分で用を足す事が出来なくなった時に

こんなに明るく元氣でいられるのかなと思いました

 

この時に 私は相手の人をお世話しながら

実はこちらが いつも元氣を頂いていたのでした

 

どんなに不自由な状況になっても

こんなに明るく前向きに 人は生きられるんだと

人生の先輩から学んだのでした

 

また認知症の人と普段 話がなかなか通じなくても

その人が好きな話題や 昔好きだった歌や曲を

聴いたり歌ったりすると 

調子が良くなって話が通じるようになったり

 

相手の話が こちらから見たらおかしな話でも

ありのまま受け入れて傾聴すると

相手が安心して 話が通じるようになることも

体験して学びました

 

さらに体が不自由で会話が難しい要介護度が高い人も

一人一人の個性があり 静かな人もいれば

【バカヤロー】が口ぐせの人もいました

 

その人にとっては バカヤローが自己表現になっていて

バカヤローの声で その人の元氣のバロメーターが

分かるような感じでした 

逆に静かだと どこか調子が悪いのかなと心配になる位でした

 

やはりどんな人が相手でも ありのまま相手の姿勢や態度を

受け入れるのが基本で そうする事により

相手が心を開いて 安心したりすると

少しずつ話が通じたりするのです

 

時間だから 無理やりご飯を食べさせたり

入浴させたりするなど 相手の気持ちを無視して

こちらがお世話してやっているとか

正しいことをしているとか

やらなきゃいけないからやるだとか

無理やりに押し付けても

上手くいかないのだと学びました

 

本当は 予定通りにいかなくても何も問題はなく

相手が元氣でいてくれているだけでもいいんだなと 

ありがたくて貴重なんだなと今なら思えます

 

入所されている人の中には かつて警察官や大学の先生など

立派な職業だった方もいましたが 色々あって

心と体が大きく分離した結果として 

認知症になったんだろうなと感じていました

 

つまり『今ここ』の現実の認識から離れて

意識が過去やどこかに飛んでしまい

現実の時空間や人などの把握が

難しくなっているのだと感じました

 

心と体が大きく分離する例としては

自分の仕事や何かが終わった時に燃え尽きてしまい

その後の人生に生きがいや充実感を見いだせず

ぼんやりしているうちに認知症が進んでいったり

 

心の傷や不安感が大きくなると

段々と今ここの現実から意識が離れて

存在感が薄くなり 瞳の輝きがぼやけてきて

目が虚ろになってきます

 

そんな状況でも その人の好きな話題や

好きな音楽や歌など その人が最も輝いていた頃に

意識を向けられると 瞬間だけでも意識がしっかりして

話が通じるようになります

 

このことから 

人間は自分自身が輝く好きな何かに夢中になったり

いつも感謝や喜びを感じているのが

大切なんだなと大いに学びました

 

 

さて ここからが今回の本題になりますが

先日 知り合いの家族の親子と面会した時の話です

 

Hさん{50代女性}は 作業所に通っていましたが

段々と認知症が進み 作業所に通うのも難しくなり

介護施設ショートステイ{ニ、三日~一週間位の入所}

するようになりました

 

しかし施設に空きがなく 

長期では中々受け入れてもらえない中で

二つの施設をショートステイで入所して

慣れた頃にまた移動するような状況を

短期で繰り返す日々が続いていました

 

さらにコロナ流行の影響で家族との面会も出来なくなっていました

 

私は Hさんの病院の受診の時にお会いした時

彼女の精神エネルギーが 全身泡立つような

寒気に覆われているのを感じました

 

その時感じた彼女の声は

 

『ここはどこなの?』

 

『家族はどこにいるの?』

 

『知っている人がいない 寂しい』

 

などの不安の声でした

 

Hさんが 介護施設ショートステイを繰り返すようになってから

ニ、三ヶ月が過ぎた頃 彼女の母親も段々と軽い認知症の症状が

現れて デイサービスを受けるようになっていました

 

Hさんの母親と面会した時のことです

『もうHと二年も会ってないよ』と

何度も繰り返して言っていました

 

実際はHさんと会えなくなって ニ、三か月なのですが

本人にとっては 二年位会っていないという

【体感時間】なのです

 

このような時は まず相手の話をしっかりと最後まで

傾聴の姿勢で聞き入れます

 

話の途中で 間違っているだとか

口を挟まないことが大切です

 

その上で実際は 二、三ヶ月なんだよと

そっと優しく告げてみます

 

それでもしばらくすると やはり

『もう二年も会っていない』と繰り返し言うようなら

それだけ認知症が進んでいるという解釈になりますが

 

肝心なのは 母親本人も娘のHさんに会えなくて

相当不安で寂しい思いをしているだろうなってことです

 

Hさんが まだ元氣で作業所に通えていた頃は

母親もHさんをいつも氣づかい世話するのが

本人の生きがいや生きる元氣のパワーに

なっているのだと感じました

 

つまりいくつになっても 母親は母親で

可愛い子は 我が子なのです

 

それがHさんが 介護施設に入所するようになり

たったニ、三か月会えないだけでも

本人にとっては もう二年以上も会っていない

体感時間となり 母親の方も娘を世話する

生きがいや目の前に娘がいない寂しさや不安から

心が今ここに在らずになり

少しずつですが 認知症が進んでいったものと

私は感じました

 

もちろん他にも様々な理由はあるのでしょう

 

私達は 病氣になった時にどこどこの患部が悪くなったから

検査して薬や治療 さらには手術でそれを治そうとします

 

もちろん それ自体も有効なのですが

そもそも病氣とは 字体の通り

『氣が病む』から病氣になるのであり

いわゆる【氣枯れ・けがれ】の状態です

 

薬や治療や 行き着くと手術が必要になって来るケースも

多々ありますが

 

そもそもの根本的な原因は心と体の不一致・分離で

今ここに生きていないからです

 

なので病氣の症状で人を判断する以前に

何かしらの要因があって 

不安や寂しさや恐れや疑いを生じたり

生きがいや やりがいを失って

自らの心の灯が消えてしまって

心と体の分離が大きくなって

そうなっているんだとハートで感じることが大切です

 

そんなHさん親子も 先日Hさんが病院に受診する際に

やっと会うことが出来ました

 

すると普段 あまり言葉を発することも殆どなくなっていた

Hさんが母親の問いかけに 一言ずつですが

はっきりと答えるようになりました

 

その時のHさんと彼女の母親から感じた精神エネルギーは

やっと会えた安堵感や安らぎのエネルギーでした

 

母親からすれば 二年間止まっていた心の時間が

また温かい氣・エネルギーで再び動き出したようであり

 

娘のHさんも

 

『私はここにいる』

 

『やっと母に会えた』

 

『母の顔が見れて良かった 嬉しい』

 

といった感じの声と氣・エネルギーでした

 

しばらく見守っていると

私のハートに温かい感動のバイブレーションの氣が

流れてきて 私自身も涙しながら

ただ温かくそばにいました

 

私自身はテニス・体術・氣功を長年やっているうちに

何度も書いているように

『心が透明』になり心身統一されてきた中で

人の状態や自然のエネルギーや生命力や

それぞれの存在感などの波動エネルギーを

いつしか自然に感じ取るようになっていったのでした

 

私自身が氣功をやり続けているのも

全ての原因や元がここにあり

ストレスや葛藤や恐れや不安などで

心と体が分離すると やがて病んでしまうのですが

 

常に私達が 感謝と喜びを感じ抱きながら

心と体や思考と感情が一体で

『今ここにただ在る』ならば

心も体も健康的でパワフルな氣に満たされて

最も自分らしく明るく健康で輝いていられるのです

 

Hさん親子もそうですが

どんな人と出会っても その人のベストな状態を

思い浮かべると その人の明るい笑顔や健康的で

元氣な姿がイメージ出来ると思います

 

ありのままを受け入れながらも 

相手の最高の状態を常に思うことが大切です

 

何故なら全ての人の中に 

愛や喜びのパワーが存在しているからです

 

そう感じないのは 心と体が分離してはぐれている自分を

自分自身だとか 自分の性格・性質だと誤解しているからです

 

心と体 思考と感情が一致して

今ここにただ在る時

 

無限の未知と可能性を感じている時

 

全てに感謝や感動している瞬間

 

本当の自分自身に出会えるのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

清流氣功その四十 自然農の収穫の喜び その一 インゲン豆

今回は 以前に紹介した自然農法によるその後を伝えていきます 

今年の五月中旬に実家の空き地を利用して 

インゲン豆とカボチャと黒小豆を植えました

 

みんなそれぞれ順調に育ち 先月の七月中旬から

収穫を迎えたインゲン豆の写真がこちらです

 

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手のひらより大きな10cm以上の実が一杯成りました!!

おかげで美味しいインゲン豆を この一ヶ月ありがたく頂いております

 

次は大きく育ったカボチャのツタや葉と

立派に育ってきた実になります!

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すでに20cm以上育っていましたが 

もうしばらくしてからの収穫になります 

今年は特にカボチャは貴重なので とてもありがたいですね!

 

最後は 黒小豆の成長の様子です

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こちらは一ヶ月位前の様子です

周りの草たちと見事に共存しています

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こちらが二週間位前だと思います

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これが 8月11日現在の様子です

収穫はあと一ヶ月は先になるかと思いますが

とにかく元氣に立派になっていました

周りの草たちや虫たち・微生物と共にあるのでしょう

 

予想以上に自然農で作物が育ってくれているのは

ありのままの自然の『生物多様性』から成る

生命の循環の力があります

 

また畑{耕していない}の周りの四隅に

竹筒とその下に木炭や籾殻を埋めて 土壌を良くして

土中の水分の流れを生み出し さらに微生物や菌類を

活性化させて 生きた元氣な土になっているものと思われます

 

⊛土壌の活性化は木炭よりも竹炭なら 尚良しです!

 

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上図で示したように約50cmの深さに炭を埋めて

その上に籾殻を撒き その上に穴を空けた竹筒を差し込んでいます

さらに竹筒の周りに木の枝やツタなどを絡めて入れています

 

こうすることで 微生物や菌類が活性化して

草木が良く育つ土に生まれ変わるようです!

 

この方法は ワークショップで習ったのですが

あくまで一例に過ぎず 自分なりのアレンジで大丈夫です

 

インゲン豆は そろそろ収穫が終わりに近づいてきましたが

カボチャに黒小豆と今後の成長と収穫が楽しみになりました!!

 

 

 

清流氣功 その三十九 社会の中で見つめ直す『あるがままの個性の輝き』

今回は 私達の社会生活の中でありがちで

より身近な問題に触れていきたいと思います

 

例えば ベテランで仕事は速く出来るけど

ちょっと荒っぽくてガミガミ厳しい人がいるとします

 

その一方で 仕事はゆっくりだけど丁寧で

しっかりとした仕事をする人がいたり 

 

仕事はそこそこで多少ミスが多くても

その人がいるだけで 周りを癒したり

ほっとさせたりする人がいます

 

また体質でトイレが近い人もいたりします

 

仕事が速く出来る人からすれば 

氣合いと集中力や根気があれば 

トイレなんかいく氣にならないし

これ位出来て当然みたいに思えるでしょう

 

またゆっくりだけど丁寧に仕事する人からすれば

雑で速く仕事するよりは 真心込めて美しく仕上げたい

氣持ちの方が強いのでしょう

 

私も色んな職場を体験しましたが

はじめは 職場の社会意識に洗脳されていて

しっかり仕事できないのは 

やる気と集中力が足りないからだと思っていました

 

その一方で 自分のように気合いと根性で結局

きつい仕事をこなしてしまったら 

職場環境は良くなりっこない

という事にも氣づきはじめていました

 

何故なら そのきつい作業をこなすのが基準になってしまうからです

 

その事に氣づいてから 改めて出会う人を良く感じてみると

みんなそれぞれ素晴らしいユーモアのある個性を持っている事に

段々と氣がついて来ました

 

仕事ではぱっとしなくても プライベートでは好きな趣味があって

面白い奴なんだな~とか

 

仕事では恐い顔しているけど きっと家に帰ったら

子供に優しいパパになっているんだろうな~とか

 

仕事うんぬんより そいつがいるだけで

周りが明るくなったりする奴がいたり

 

黙々と仕事をこなす無口な職人肌のような人だけど

あちこちの山や川に出かけて 自然を感じて

自分らしくいる人なんだろうな~などなど

 

あくまで仕事やその場所で出会う人は

その人の一面や側面でしかなく 

それぞれの人間性の個性や良さを感じるようになっていったのでした

 

かつて私がいた現場にも 入れ替わり立ち代わりに

色々な人がやってきました

やる氣があって来る人もいれば 

なんとなく来ちゃったみたいな人もいました

 

中には きつい現場作業だと知らずに来ている

ケースもけっこうありました

 

一回こっきりの単発の人も 時々来てくれる人も

自分と同じように ある程度の長期で来ている人もいる中で

少しでもお互いに 氣持ち良く働いて

『ここの現場に来て良かった』と思ってもらえるように

一人一人を優しく労りながら接するように

氣がついたらそう対応している自分になっていました

 

『ここの現場に来てくれて ありがとう』

 

『仕事がきつかったら無理しちゃダメだよ

怪我したら何にもならないしね』

 

『一緒に働けて楽しかった! また良かったらおいで』

 

『仕事に慣れるまでの一ヶ月の間は 無理に残業しちゃあかんよ

体壊しちゃ元も子もないからね』

 

『ここがきつい現場だと 何にも知らされてなかったんだよね?

酷い話だよね じゃあ無理しないで 

出来る範囲でいいよ 怪我しないのが一番だから』

 

などとそれぞれの人に合わせて 声をかけて

とにかくきつい現場を 無理なく明るくしていました

 

今から当時それぞれの職場や現場にいた過去を振り返ってみると

それぞれ一人一人が みんな面白い独自の波動を放っていて 

ただそこにいる いてくれるだけで

世界の役に立っていて 愛しい存在なんだな

と改めて感じるのです

 

そしてそもそも 人や全ての存在は元々同じ人など

いないのだけれど みんな違っていていいんだなと

いや違っているからこそ いいんだなと思うようになりました

 

それぞれに真実があり 

それも本人の学びや成長と共に変化していきます

 

自分は集中すれば トイレなどいきたくなくなるのですが

体質的にトイレが近い人もいるなど

 

自分を基準にした物差しで考えるのではなく

自分との違いを認めて

一人一人の持って生まれた個性を

ありのままの丸ごと受け入れるようになっていくと

きっとそれぞれ今いる場所でも

もっと違った より良い世界になっていくと思います

 

元々無理にやりたくない事をやる必要など無いのですが 

きつくて嫌なら 絶対に無理してはいけないのですが

 

今している事や 今いる場所でまずは興味や好奇心を持ち

少しでも好きになってみると

新しい発見があったり 苦痛だった時間が少しずつ

情熱の氣・エネルギーの乗った有意義で楽しいものに

変わってくるかも知れません

 

自分から心を開いて その場所ややる事を好きになり

共にいてくれる人を いてくれるだけでありがたく

愛しくて楽しい存在だなぁと感じれば

きっと今いる場所や仕事や学校や何かでも

充実感や達成感 喜びや感謝で生きるようになっていきます

 

そこで情熱や喜びの氣を乗せて過ごした時間が

その場所を苦痛で重たかった場所から 

愛着のあるどこか懐かしくて

けれど新鮮な場所に変えてくれます!

 

もしそれでも物足りなかったら きっとそこで学ぶことは

卒業に近づいていて もっともっと心の奥に眠っている

本来の自分の生き方や在り方

やりたい何かが さらに夢へのエネルギーが

きっと湧いてくると思います

 

その時すでに 頭で損得を考えて恐れで計算していた

かつての自分ではなく

 

単純に

 

『自分がやりたいからやっている』

 

理屈を吹っ飛ばした自分大好きな 

 

わがままだけれどハートと感性全開の自分

 

無邪氣で純粋無垢な本当の自分自身に出会えるかも知れません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

清流氣功 その三十八 社会の在り方と自分自身を見つめ直す ~喜びの道と世界へ~ 

今回も前回に引き続き 社会問題についてフォーカスしていきます

 

まずは 商い・ビジネスの問題について

色々取り上げてみたいと思います

 

私達の社会では 商売がベースになっていて

お客様とか顧客の満足度みたいなもので 仕事上

人と人とが交流していますが お客様とか顧客とか

言う以前に 素の人間と人間との交流のはずです

 

商売上の相手だからとか 職場の上司や部下や同僚とか

からではなく同じ人間としての 

素の交流をしているかが本質です

 

商売抜きで上下関係も抜きにして 

相手に嫌われたくないとかも抜きにしての

本当の自分での交流になっているかどうかなのです

 

本当の自分とは 損得計算抜きで目の前の相手を

大切に感じて 自分自身を愛しているかどうかです

 

私達は社会に出ると 自分を偽って社会に合わせた

自分にしてしまい 自分の本音・本質とずれた生き方を

するようになり 本当の自分と社会の中で

窮屈に生きている自分にギャップが生まれて

そのずれがストレスや葛藤を生んでしまいます

 

ストレスや葛藤を抱えたまま生活しているうちに

本当の自分の声『本音』が 分からなくなり

損得計算ベースの左脳思考中心になり

本来みんな持っている感性や思いやり・優しさ

情熱やパワーがどこかへ行ってしまうのです

 

そしていつしか 葛藤やストレスを抱えている自分の状態

を自分自身だと思い込み それが自分の性格や性質だと

勘違いするようになってしまいます

 

お客様や上司だから 笑顔で頭を下げるのではなく

人間が同じ人間とハートの温もりで会話し

交流しているかなのです

 

私が以前勤めていた金属加工の工場は 

こじんまりとした小さな工場でしたが 

総勢30人位で 仕事もやりがいがあり

周りの人も 大変親切にしてくれました

 

その工場自体も黒字経営で みんな穏やかで

働きやすい職場でした

 

それでも親会社の都合で急きょ 

工場は訳もなく閉鎖に追い込まれました

 

これが中小の下請け企業のつらい所で

結局親会社の言いなりであり 

その時に一緒に働いていたみんなは 

職安に通う羽目になりました

 

この時の経験もあり やっぱりいずれ自分のやりたい事をやって 

『自分自身に沿った道を生きていかないとあかんな』

と思うようになりました

 

私はこの時の経験から あちこちで働きながらも

ひたすらテニスや体術や氣功をやりながら

それらを通して 自分自身を磨いてきました

いずれ自分の道で生きる為の準備に入ったのでした

 

 

話はまた商売やビジネスに戻りますが

中小の小さな組織では なんとか顔と名前が一致する大きさですが

それ以上の組織になると どこに誰がいるのかも

分からなくなってきます

 

さらに中小の組織は 仕事自体が親会社の言いなりの

都合・ご機嫌取りに振り回されてしまいます

 

このような社会全体の在り方では なかなか自分の本質に沿った

自分らしい生き方は難しくなります

 

本来の自分自身のエネルギーである 

伸び伸びとした自由さのフィーリングやユーモア

本当の自分の個性から生まれる創造性や

楽しさや温もりを忘れてしまうのです

 

そんな事もあり みんなストレスや葛藤が溜まってくると

自然や故郷などに癒しや感性を探し求めるのですが

そこに本来の自由な自分らしい自分を探し求めているのです

 

また話は戻って どんな大きな企業や組織も

はじめは それを立ち上げた人が必ずいます

 

はじめに立ち上げた人は 

おおよそ本人の夢や情熱に駆り立てられて

やりたい事をやり切った結果として

多くの人々の役に立ったり 喜んでもらったりして

いつのまにか会社組織や何かが 

大きくなっていったものが殆どです

 

またその人の一途に夢に打ち込み 

夢を追い求める姿勢と情熱・あくなき向上心が

多くの人を惹きつけて 周りにそれをサポートしたり

協力する人が集まってきます

 

そうして氣がついたら 大きな組織や団体になっていたのです

 

問題なのは 初代の立ち上げた人がそうして人々から

カリスマのように祀り上げられ 

いつしか権力で人々を支配するように

なってしまいやすいことです

 

すると他の会社に負けないように もしくは合併・吸収しようと

さらに売り上げや業績を伸ばして 日本全国や世界に組織を増やして

大きくなろうとしていきます

 

こうして大きな組織に支配されて 個人の本当の顔が見えない

分からない社会に 氣づいたらなっていったのでした

 

また初代の夢や情熱で立ち上げた人が そういった組織や業績を

大きく膨らませて成長させる意識がなくても

その跡を継いだり サポートする人達がやはり

より成長して儲かる方向へ流れていきやすいのです

 

こうして経済・ビジネスの魔物が 成長戦略をかざして

どんどん大きくなって 争ったり吸収したり・されたりしながら

その下で働く人々を支配するように結果なってしまうのです

 

どこどこの会社の自分も確かに大切ですが

素の『ありのままの自分・純粋な自分自身』で

あり続けること 本当の自分自身を見つけ出すこと

 

本当の自分自身が 自分の外側ではなく

自分自身の内側・中心にあること

 

そしてその内から湧き出る喜びと輝きが

何よりも最高で素晴らしくあり

自分の中の最高の輝きとパワーが

全ての人々の中にも存在しています

 

そのことに氣づいて 自分自身の本音で

心【本音】と体【行動】を一つにして

今ここに在る感性とハートの温もりで生きていくのが

目覚めの道になります

 

色々書いてきましたが 何かが善い・悪い

正しい・間違っているという

二元性の価値観やジャッジから離れて

 

今の世界を丸ごと受け入れた上で 

何かと対立・争うことなく 自らの喜びや創造性を発揮して 

世の中や地球を明るくしていけば

みんなで素晴らしい世界にしていけるはずです❕❕

 

今の経済からも素晴らしいものは 本当に沢山生まれてきました

戦後何も無いような状態から 必死に生きて歯を食いしばり

努力に努力を重ねて 今日{こんにち}の平和や豊かさを

先人達やみんなが築いてきました

 

その恩恵に深く感謝しながらも 人も自然も物も全て大切で

地球上の様々な生命が大切で みんなで喜び分かち合う

真の愛に溢れた世界になるように

 

 

一人一人が本当の自分の声や顔で生きるようになれば

自然とお互いを支え合う 素晴らしい世界に近づいていくのです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

清流氣功 その三十七 社会問題と生命の大切さと尊さ 

今回は 前回に引き続き社会問題から

私達の本来の在り方を見直していきたいと思います

 

私達の社会では 様々な職場で

【この人は戦力になる・ならない】とか

【仕事が出来る・出来ない】とかで人を判断してしまいますが

本当に 一人一人のありのままの姿勢や存在を

ちゃんと認識して 受け入れているかが最も大切なはずです

 

それぞれの職場で どれだけ貢献しているかが基準になり

それぞれの組織に無理矢理自分をはめ込んで

やがて自分自身を見失っていくようになります

 

そこに本当の幸せや喜びもあるはずがなく

何かの売り上げや利益をひたすら追求し

他者と争い 組織同士でも争い

国や企業が 対立や合併・吸収しながら

ずぅっとずぅっと終わりのない戦いをしています

 

人々を無理矢理 変てこな労働にはめ込み

まるで作業ロボットのように扱い

都合が悪くなれば 人なのにポイ捨てするかのように扱います

 

社長や会長や経営者などの立場の人達は

自分達の組織で汗水たらして現場で働いている人々の

顔や名前をちゃんと把握しているでしょうか?

 

今の巨大になり過ぎた組織では 難しい話になります

現場で誰かがぶっ倒れても 病氣になっても

新しい人・労働力を入れればいいと考えているのでは

ないのでしょうか?

 

本質的には 経営者だろうが雇う立場だろうが

現場で働く従業員でも 生命や存在の価値は常に等しく一緒なのです

 

どんな組織も現場で働いてくれる人達や 

様々な部署で働いてくれる人々がいて 成り立っているはずです

 当たり前のことだけど 現場で働いてくれている人々が

一斉にいなくなったら どんな組織でも潰れてしまうからです

 

つまり立場的にも 本当は全ての人々は平等なはずなのです

 

殆どの職場では 仕事に穴が空いたら同僚の迷惑になると

思って無理して みんな頑張ってしまいます

 

そうやって無理して みんなが働いていて

使えるはずの有給や正統な休みを 中々使えずにいたり

定時で上がりたくても 上司や他のみんなが頑張っているから

上がれなかったりして やがてぼろぼろに疲れてしまいます

 

私達が関わる全てのものに『氣』が宿っています

 

そこには それを生むのに関わった全ての人の氣が宿ります

 

さらにその原料となる資源や素材 すなわち自然の氣が宿っています

 

そして物には物の氣が宿っているのです

 

私もかつて食品工場で働いていましたが 

【ああしろ!こうしろ!】と命令して怒鳴ったり

無理な長時間労働で 疲れ切っている中では

『もっとより良いものを生んで 色んな人に喜んで欲しい』

といった情熱や喜びの氣は失われて 

何を作り生んでも 味気ないものになってしまいます

 

体を壊すような労働や 単調で負担が大きい仕事を

無理強いしていたり 勝手な配置転換や

地方へ飛ばされて家族と離れたり

長年勤めて頑張ってきた人を 

平気で退職させたり追い込んだりするなど

 

様々な理不尽で不当な扱いを受けた人々の怒りや不満の叫びがあります

 

『どれだけ働けば 終わりが来るのか?』

 

『いつになったら ゆっくり休めるのか?』

 

『命令ばかりしてないで お前がやってみろ!』

 

『私達はロボットや歯車ではない!』

 

『生身で生きている人間なんだ!』

 

『こんなに働いても 食っていくのが生活していくのがやっと』

 

『給料が安すぎる!経営者出てこい!』

 

『これでは 家族を養えない!子供も産めない育てられない!』

 

『もし病氣や怪我したら どうするんだ!』

 

『人の人生をなんだと思っているんだ!』

 

などなど多くの人が そのストレスや

葛藤の感情の氣を抱えて苦しんでいます

 

 

そもそも私達の社会では 一人一人が本当に大切で

ありがたい貴重で尊い存在だと 

感じていないのが最大の問題なのです

 

経営や生産や売り上げなんかよりも

そこにいる全ての人達を 同じ人間 

同じ生命 血の通っている生きている人間として

ちゃんと見てない・扱ってないからです

 

つまり最も大切な私達一人一人の生命が

経営よりも軽んじて扱われてきたからです

 

本当に私達一人一人が生命・存在として平等ならば

自分がやって無理できつい苦痛な仕事は 

人にさせる訳がありません

いや できる訳がないのです!!

 

同じ職場で働いている人達 一人一人に

『今日も会えて良かった』

『あなたがいてくれて 私も嬉しい』

『同じ場所で 共に仕事できる事に感謝しています』

『私達の職場に来てくれて ありがとう』

といった気持ちをいつも感じているかどうか

 

たったそれだけのこと なのだけれど

 

でも それこそが最も大切で

 

一人一人の生命や存在・健康と幸せが全てであることを

 

この経済中心の社会が 

 

忘れてしまっているのです

 

 

 

私もかつては 様々な工場で働き

色々と肉体労働や 機械の操作をしたり

きつい夜勤をこなしたりしてきました

 

自分の場合 その仕事に興味を持ち

自ら楽しんで仕事をしていましたが

どこの職場も3年と持ちませんでした

 

頑張って休まず働いても 派遣社員なので

3年で職場を変えるはめになったり

 

また行った先で頑張って認められても

現場のリーダーを任されるようになっても

本当にそれで満たされることは ありませんでした

 

一つは 私自身が本当にやりたい事があったことと

それぞれの職場で 様々な理不尽なものを見たり

味わったりしてきたからです

 

私の勤めていた工場でも 

無理な肉体労働をさせていました

 

自分の場合 体力と氣合いで

楽しんで仕事をこなしていたのですが 

それだとかえって職場に都合のいい戦力になっていただけで

その職場の環境が変わる訳では ないからです

 

そうやって多くの人が 組織や職場の都合にそって

都合のいい戦力として頑張り過ぎて やがて疲労して

自ら生命の輝きを失って 命を縮めてしまいます

 

そのような毎日を社会全体が送り

多くの人々が 目の輝きを失って

死んだように生きています

 

そこから抜け出すには 本当に自らのやりたい何かに向かうことと

人が人や経済に支配されないことが最も大切になります

 

では何故私達の社会は こんなに無理なものを強いてまで

組織や何かを大きくしようと 躍起になっているのかというと

そもそも経済やビジネスといったものが 

人々の欲望に沿うものになっているからです

 

では社会を動かしている欲望が どこから生まれるのかといえば

心と体 思考と感情の分離から生まれます

 

本当の自分自身で生きて やりたいことをやり

あるがままの自分でいるならば

常に満たされていて 必要以上な何かは欲しなくなるのです

 

心と体 思考と感情が一体となり

『一つの自分』に統合されていくと

いつも自分自身の中に

幸せや喜びや感謝で満たされて生きるようになります

 

しかし 本来の自分に沿って生きていないと

その心の虚しさや隙間を埋めるように

自分の外側から何かを欲するようになってしまうのです

 

必要以上のお酒や煙草や 

恋や愛からではなく欲望で異性を欲しくなったり

もう既に十分にあるのに 家や車や何か使わない物を欲しくなったり

必要以上に食べすぎたり グルメにこだわり過ぎたりするなどなど

 

自分じゃない何かで 自分を満たそうとするのです

 

そうして経済が回っているのが厄介で 

なかなか人が眠りから 覚めにくいのです

 

誰しも本当の自分の中に愛や夢のエネルギーやパワーがあり

 

自分自身の夢に向かいながら 

 

ありのままの自分を愛し

 

ありのままの目の前の存在を愛して

 

自分自身の音色を奏でて

 

みんなそれぞれが本当の自分の音色を表現しながら

 

世界が自然が人々がみんなが一つの曲を演奏するような

 

分かち合い喜び合う社会に世界に

 

いずれそうなるように

 

みんなでそういう世界を築いていくでしょう

 

 

 

清流氣功 索引

氣功と内観とパワースポット

その一 生命エネルギーの秘密 癒しのゼロ磁場

その二 『氣の内観』と氣づき

その三 氣でつながる龍や神仏・パワースポット

その七 地球とのつながり

富士~江の島伝説

その四 富士~江の島伝説を追って

その五 富士の風穴探検

その六 奇跡は実在した

 

十三仏真言とチャクラ

その八 真言・マントラでつながる

その九 十三仏真言でチャクラを活性化させる

 

歴史ミステリー編

その十  千葉の伝承と歴史ミステリー

その十一 千葉の伝承と歴史ミステリーその二

その十二 歴史ミステリーその三 香取神宮と鹿島神宮 

その十三 香取・鹿島の剣神から生まれた剣聖

その十四 香取・鹿島の神刀流の謎

その十五 饒速日の謎の前の超古代文明だよ

その十六 世界の東北で立ち上がる

その十七 地球創生から縄文 スサノオ・卑弥呼まで

その十八 ヤマトタケルノミコトの日本統一で初代天皇誕生❕❕

その十九 日本史がひっくり返る真相 代々受け継がれる御神霊

その二十 封印された古代の神々 五芒星と六芒星の謎とは?

その二十一 日本の歴史がひっくり返る麻賀多神社の謎

その二十二 新生古事記ここに誕生❕❕~愛を忘れて愛を思い出す旅~

その二十三 守護霊達のありがたさと深い愛を理解する

その二十四 カルマと過去生の転生数の秘密とは?

その二十五 咲夜姫との深い愛~猫愛~

 

霊的存在との会話

その四十七 幽霊の気持ち

 

純粋な意識と一体感

その二十六 とにかく一体感で『歌う』の巻

その二十七 守護霊とつながるには?ハートを感じる中に全てがある❕❕

その二十八 七つのチャクラが開いたその先に待っていたもの

その二十九 『純粋な意識』とは? 

その三十  生物多様性から『あるがまま』を学ぶ

その三十一 純粋な意識に体が応えてくれる

その三十二 合気と波動の原理から至福の一体感へ 

その三十三 純粋な意識から生まれる天才思考とは?

その三十四 純粋な意識から生まれる『今ここ』と『ただ在る』

その三十五 食のありがたさと氣のパワー 感謝と喜びで病いは消える

無限の未知{道}の今ここ

その四十三 梅と桜の花からもらった『氣づき』

その四十四 恐れの先にある無限の未知{道}の今ここ

その四十五 無限の未知{道}の今ここ~現実は自分で創造している~

その四十六 ~今に生きる~そこに愛があり全てがある

言霊・音霊 

その四十二 言霊・音霊の秘密~『シン~神に至る道』~

 

社会問題

その三十六 食の社会問題の中で食のありがたみと大切さを思い出す

その三十七 社会問題と生命の大切さと尊さ

その三十八 社会の在り方と自分自身を見つめ直す ~喜びの道と世界~

その三十九 社会の中で見つめ直す『あるがままの個性の輝き』

その四十一 認知症や病気の元わハートで感じる

 

ベガ星人ボルボルとのチャネリング

緊急特番 ボルネシオさん☆ベガ星からやって来る❕❕

教えてボルボル⁉ ベガ星人の文化と生活の様子

教えてボルボル⁉ 世界初❕(笑)ベガ星人のシンボル公開と

ベガ星人のスーパーフードとは?

 

 

自給自足コミュニティ 自然農法

初田植え体験 アルカディアの里でmy田んぼに参加するの巻

その三十 生物多様性から『あるがまま』を学ぶ

その四十 自然農の収穫の喜び その一 インゲン豆